angularのdirectory構造 #angular

Angularで実装するときのDirectory構成

angularでフロント側を作ってる時に、最初に悩んだのがフォルダ構造だった。 angularを使い始めた時にさまざまさHowToサイトで推奨されていた(公式でもこのフォルダ構成だったかな?)

├── app.js
├── controllers
│   └── login.js
├── directives
│   └── login-item.js
├── services
│   └── login.js
└── templates
    └── login.tpl.js

こんなかんじになっていて、loginのページを作るのにたくさんのフォルダの中にファイルを作らないといけない作りになっている。

ページ単位でフォルダ分けしたほうが作る上で楽な気がした。

├── app.js
└── login
    ├── _index.html
    ├── controller.js
    ├── directive.js
    └── service.js

こんなかんじでページごとにフォルダを作りそのフォルダ内で完結するほうが大人数でやるときにわかりやすい気もする。

jsフォルダにhtmlがあったりしてちょっと気持ち悪いが、慣れの問題

参考

10 Top Mistakes Angular.js Developers Make